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おすすめの本「僕はこんな本を読んできた」(立花隆)


永井です。


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大学生の頃読みました。もう10年くらい前!えぇええー、10年も前かよっ。そう、そんな若かりし頃読みました。
題名よろしく、その名の通り、著者立花隆が読んできた本を紹介する本です。
/なんでしょう?20歳前後って、僕にとって”知”は憧れる存在であって、全くもって身に纏えていないというか・・・(まあ、今だって纏っちゃいませんが・・・)知に足がつかない状態だったんですよね。(うまい。個人的に。意味分からないですが!)
そんな中、この本と出会いました。立花隆のことは、この本の前に、なんか環境ホルモンに関する本を読みまして、それで知りました。
いやー。この本を読むと”知”とは何なのか?ということにハッと気づかされます。”知”に憧れるだけだった永井にとって、まあこの本を読んだ所で結局は、”遠い遥かなたの大陸に知というものがある”というのを思い知らされたにすぎないのですが・・・なんと申しますか、今にして思えば”知”の在る方向だけはなんとなく分かった気がしたのです。
これって大きい。まあ、今だって”知”との距離は遥か彼方なのに変わりはないですが・・・方向が分かるということが、これほどに”知”への探究心を沸き上がらすモチベーションになるとは、思いませんでした。
立花隆がどんな本を読んできたかなんて、実際、読んだ後の僕の読書歴に大きく影響してはいないと思います。が、立花隆の”知”への取組みは、僕の読書歴に大きく影響を与えた気がします。
刺激の奥に効き目があるぜ。いつぞやの目薬のCMコピーです。そんな本です。この本。
斜め読みで構いません。機会あればぜひ、お読みください。
※この本の中に出てくる、若かりし頃の立花隆が、新聞社?(出版社?)を辞める時に書いた”退社の辞”(だったっけ、な?)は、すごく心に響きました。大学を卒業して最初の会社では、心の奥底で常に「いざとなれば、立花隆のように辞めてやる」と思ってました。うーーん。若いし、ダメダメだけれど、潔てクリアー!

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