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おススメの漫画『強殖装甲ガイバー』

おすすめの漫画です。


「強殖装甲ガイバー」。
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僕はたしか、中学生くらいのときから読んでいる漫画で、連載開始から、20年くらいたっているらしいのですが、単行本は24巻しか出ておらず、まだ継続中という、ひじょうに珍しい漫画です。
つまり、作者の休載が多いってことですが・・。
内容は、いわゆるSFですね。
ダークヒーローものっていっても、近いかもしれません。
あらすじは、下記のとおりです。
遥かな昔、謎の異星人「降臨者」が地球に残した3つの「ユニット」と呼ばれる物体。高校生の深町晶は偶然その一つを手に入れ、殖装体「ガイバー」となってしまい、降臨者の遺したデータを悪用し世界征服を目論む秘密結社「クロノス」に追われることとなる。
「調製」と呼ばれる遺伝子操作により強大な力を持った怪人「獣化兵(ゾアノイド)」達との激闘。 クロノス幹部の殖装体「ガイバーII」の襲撃。 そして獣化兵を遥かに凌ぐ力を持つ「超獣化兵(ハイパーゾアノイド)」。 晶は苦戦しつつもガイバーの能力でこれらの強敵を撃退する。
「ガイバーIII」巻島顎人の暗躍もあり、クロノス日本支部を壊滅させるが、世界規模の組織であるクロノスには到底太刀打ちできず、次第に追い詰められていく晶たち。
「獣神将試作体(プロト・ゾアロード)」である村上征樹やクロノス内部の反乱分子達との出会いを経て、晶たちは降臨者がかつて使用していた生体宇宙船を手に入れる。しかし最高位の調製体「獣神将(ゾアロード)」で構成された「クロノス12神将」と総帥アルカンフェルの登場により晶たちはなすすべもなく敗北する。
そして199X年8月17日、世界規模のクーデターの成功により、クロノスの統治する世界が実現する。
上記、
ウィキペディアより引用しました。
僕は途中までは単行本もっているのですが、
もうなかなか新刊がでないので、
今はどうなってしまっているやら、わからないのですが・・。
冬も近いですが、まだまだ秋。
秋の夜長に、漫画読むのもいかがでしょう?
(加藤)

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